ハピネスとホスピタリティについて【クリニックでもギブハピネスの精神を!!】

2015年06月13日 より良い医療機関になるために

今回は、日本でお子様からご年配までいくつになっても人々を魅了し続けるオリエンタルランド、その精神について、また、それを医療機関に持ち込むメリットについて考えてみたいと思います。    

 

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OLCグループは、テーマパーク事業(東京ディズニーリゾート)を通じて、「ハピネス(幸福感)」を提供し続けています。  

ディズニーテーマパークが提供するハピネスは、アトラクションやショー、パレードのクオリティの高さ、全身でディズニーの世界を感じ楽しんでいただくことのできる魅力的な空間、安全で清潔な環境、施設などハード面へのこだわりのみでは生み出すことができません。「ハピネス」の提供に欠かすことができないのは、テーマパークで働くキャストのホスピタリティです。  

 

ディズニー社の創業者であるウォルト・ディズニーは、「人は誰でも世界中で最もすばらしい場所を夢に見、創造し、デザインし、建設することはできる。しかし、その夢を現実のものにするのは、人である」という言葉を残しています。どんなにすばらしいテーマパークを作っても、それだけではゲストにハピネスを提供することはできません。  

 

キャストのホスピタリティとは、ゲスト一人ひとりがどのような期待をお持ちなのかを把握し、理解するとともに、その期待に応え、さらには上回るサービスを提供できるよう努めるおもてなしであり、気配りの精神です。多くのゲストにハピネスを感じ、笑顔になっていただきたいという想いが生み出すキャストのホスピタリティは、テーマパークが提供するハピネスの大きな源となっています。

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人々は、テーマパークへ、”楽しみ”にその場所を訪れ、人々は、医療機関へ、”不安や悩みを抱え”にその場所を訪れます。これをクリニック版ギブハピネスの精神へ置き換えてみますと、  

・「ハピネス」の提供に欠かすことができないのは、クリニックで働くスタッフのホスピタリティです。  

・「人は誰でも世界中で最もすばらしいクリニックを夢に見、創造し、デザインし、建設することはできる。しかし、その夢を現実のものにするのは、人である」  

・どんなにすばらしいクリニックを作っても、それだけでは患者さんにハピネスを提供することはできません。  

・患者さん一人ひとりがどのような不安や悩みを抱えているのかを把握し、理解した上で、それをハピネスに変えれるよう努めるおもてなしであり、気配りの精神  

・多くの患者さんにハピネスを感じ、笑顔になっていただきたいという想いが生み出すスタッフのホスピタリティは、クリニックが提供するハピネスの大きな源    

 

クリニックを訪れた患者さんにとって、医師をはじめ全てのスタッフが、自分が行う医療連携に責任を持ち、心を込めて科学的根拠に基づいた適切な医療を行うのが最重要であることは言うまでもありません。ただそれを踏まえた上で、クリニックとしてのギブハピネスの精神を共有し、患者さんに提供していくことは適切な医療を行うのと同等に大切であると私は考え、スタッフとともに実践していきたいと思います。