学会発表

第63回 日本リウマチ学会総会・学術集会

  • 第63回 日本リウマチ学会総会・学術集会

第63回 日本リウマチ学会総会・学術集会 「近未来のリウマチ医セッション」 にて、院長 湯川 宗之助が講演いたします。

このセッションは、初期臨床医・医学部学生を対象とした「近未来のリウマチ医セッション」であり、各キャリアの演者が集まりセッションいたします。院長はリウマチ専門医が開業する意義などを講演いたします。

 

第63回 日本リウマチ学会総会・学術集会 「近未来のリウマチ医セッション」

4月15日(月)「近未来のリウマチ医セッション」

時間:15:50~16:50

会場:国立京都国際会館「Room E」

 

「希少疾患研究のすすめ -高安動脈炎の遺伝子研究-」

演者:吉藤 元

(京都大学医学部附属病院/免疫・膠原病内科)

 

「リウマチ専門医が開業する意義、将来開業を目指す研修医・医学生への助言」

演者:湯川 宗之助

(湯川リウマチ内科クリニッ)

 

「整形外科医による関節リウマチ診療の意義」

演者:岩本 卓士

(慶應義塾大学医学部 整形外科学教室)

 

「リウマチ専門医の資格をもちながら一般内科として働くこと、仕事と育児の両立」

演者:牟田 さゆみ

(東京武蔵野病院)

 

「膠原病リウマチ内科医として新薬審査に携わる~審査専門員というキャリア」

演者:木原 まり

(独立行政法人医薬品医療機器総合機構/新薬審査第四部)

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