-地域医療連携について-
2015年07月23日 より良い医療機関になるために
本日、東京都立多摩総合医療センターリウマチ膠原病科杉井章二医長、島田浩太先生、横川直人先生、慶応義塾大学病院リウマチ内科山岡邦宏准教授先生方と地域医療連携についてお話をさせて頂いて参りました。
改めて東京における地域医療連携の重要性について、お話を伺い今後も積極的に参加・役割の一端を担いたいと思いました。
大学病院、総合病院、かかりつけクリニックが、患者さんを中心とした医療連携を行うことにより、東京全体として安全で安定した医療を提供できると確信しております。
1クリニックとしても、まだまだ行えることはあると思い、さまざまな提案をして行ければと思っております。