役者を愛し、愛された蜷川幸雄さん【良い薬は、夢の実現者】

2016年05月15日 勇気・希望

役者を愛し、愛された蜷川幸雄さん。
舞台監督である蜷川さんは、役者は夢の実現者と考えておりました。

 

リウマチ治療において、良い薬は、夢の実現者(その方の希望であり、夢である)です。
その方その方にあった良い薬をお届けするのが、医療機関であり、医師であり、看護師であり、薬剤師です。

 

良い薬によって、リウマチのすべての方の希望が、未来が紡いでいかれるよう、その方その方にあった良い薬をお届けし続けていきたいと思います!!