創造で、想像を超える。中外製薬より【ぼくのおばあちゃん】

2016年02月06日 勇気・希望

昨年祖母が100歳で亡くなり、わたしのおばあちゃんもおじあちゃんもいなくなりました。

私は、いつも優しいおじいちゃん、おばあちゃんが大好きでしたので、とてもさみしいですが、通院される皆さんが私にとって、おじいちゃんであり、おばあちゃんであり、いつまでも健康で、元気に生活して頂ける一助をしていければと思います。

 

「ぼくのばあちゃん」 おばあちゃんと孫の大切な時間。

“ずっとずっと、いつまでも、僕はこうしてばあちゃんと歩いていたい。”  

一人でも多くの方々の健康寿命を延ばすために、骨関節疾患治療を積極的にサポートしていきたいという中外製薬の想いが込められたショートムービーです。