膠原病とリウマチ性疾患の関係

膠原病とリウマチ性疾患の関係は?

「リウマチ」(rheumatism)という言葉は、もともとはギリシャ語で「流れ」を意味し、痛みの原因となる物質が体の中を流れると考えたことに語源があります。
ここから関節・筋肉・骨などの運動器官の痛みを伴う病気をすべて「リウマチ性疾患」と呼ぶようになりました。わが国では単に「リウマチ」という場合は、関節リウマチという特定の病気のことをさす場合がほとんどです。

膠原病全般に共通する症状の一つとして、全身の関節の痛みが高頻度に見られることから、膠原病のほとんどはリウマチ性疾患です。また、逆にリウマチ疾患の中には膠原病の定義に当てはまる病気が多く見られます。

pagetop