リウマチ・膠原病・自己免疫疾患

次のような症状を扱っております。

  • 何週間も関節が痛む、腫れる
  • 朝方に手がこわばる
  • 顔面、四肢などに原因不明の発疹ができる
  • 口の中に潰瘍や口内炎ができやすい
  • 眼や口が渇く(ドライアイ、ドライマウス)
  • 1カ月以上も原因不明の発熱が続く
  • 著明な体重減少、食欲不振を認める
  • 疲れやすい
  • 貧血気味
  • 全身の痛み
  • 血液検査でリウマトイド因子もしくは抗核抗体が陽性といわれた
  • 寒冷刺激で手指などが境界明瞭に蒼白になる(レイノー現象)
  • 日光に当たると発熱が続いたり、火膨れのようになりやすい(日光過敏症)
  • 筋肉に力が入らない
  • 筋肉が痛む

リウマチの診療

リウマチについて

リウマチというと高齢の方の病気と思われがちですが、実際は30~40歳代の方が多く、家事や仕事に多忙な年代だけに、患者さんの悩みも大きいのが現状です。
免疫の異常により、主に手足の関節が腫れたり痛んだりする病気です。進行すると、骨や軟骨が壊れて関節が動かせなくなり、日常生活が大きく制限されます。また、炎症は関節だけでなく、目や肺などの全身に拡がることもあります。

リウマチってどんな病気?こんな症状はありませんか?

リウマチの治療

以前のリウマチ治療は、薬で炎症や痛みを抑えたり、悪くなった関節部位を手術で取り除くくらいしか手立てがありませんでした。しかし、すぐれた治療薬の登場により、炎症や痛みを抑えるだけでなく、病気の進行を食い止めて関節が破壊されるのを防ぎ、患者さんの生活の質を高める治療ができるようになってきました。
薬を使った治療(薬物療法)を中心に、リハビリテーション、手術などを、必要に応じて組み合わせて治療を行うのが一般的です。

膠原病の診療

膠原病について

人の細胞と細胞を結び付けている結合組織である膠原線維や血管に病変を認める病気です。膠原病の特徴として全身に炎症が現れる、遺伝的素因がある、大半が女性であるといったようなことがあります。また、リウマチも膠原病の一種になります。

膠原病の治療

膠原病の治療で大切なことは、異常な免疫反応と炎症反応を抑えることです。そのためステロイド剤や抗リウマチ薬など薬による治療法をはじめ、血漿交換療法や免疫吸着療法などの血液浄化療法、生物学的製剤による治療法など膠原病治療も大きく変貌しつつあります。

連携医療機関

病診連携

診診連携

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